ペットボトルのキャップを集めて世界中の子ども達にワクチンを届けよう!
回収結果報告 です!

≪この試みのきっかけ≫

ひとりの保護者の方からのお話しでした。何気なくニュースを観ている時に、世界の子どもたちの中で起きている、身近に死と直面している現状を知り、ご自分のお子様達の幸せな毎日と比較して、あまりの違いに愕然とされました。  
「私達にも出来ることがあるのではないかしら・・・」

インターネットを調べたり、本を読んだりしているうちに、
【ペットボトルのキャップを集めて世界の子どもたちにワクチンを届けよう】 という身近にできるものを知りました。

そこで・・自分の家でペットボトルの飲み物を飲んだ後、キャップを洗い集め始めました。
次に・・・・お友達に話して、協力を求めました。皆さんもテレビや雑誌で取り上げられているので、ご存知の方も多く
「いいわよ 。集めるね!」と小さく広がりました。 そして、幼稚園のママの集まりの中で、勇気をだして話してみると、パート先へお願いして回収ボックスを置いてくれる方も出てきました。

 《 勇気をだして話すことで、ひとりでも多くの小さい命が助けられるなら・・・》

 そんな一途な思いで、父母の会の会長さんに話し、会長さんから幼稚園へ。
幼稚園の子ども達には、世界ではお腹を壊しただけで、亡くなってしまう子が多くいること、具合が悪くなっても、近くに病院がなくて診てもらうことさえ出来ない子がたくさんいることなど、話してもどのくらい理解できるかはわかりません。
しかし、「いつもゴミ箱に捨ててしまうペットボトルのキャップを、い〜っぱい!集めることで、どこかに住んでいるみんなと同じくらいのお友達が、元気になってみんなと同じように笑顔になるんだよ!」 こんな風に話してみたら、身近に感じることができるのではないでしょうか。

同じ小さなお子様方をお持ちの保護者の皆様ひとりひとりが、世界中の子どもたちの様々な現状を知り、共感し、力を合わせて少しでも大きな力にできたらという思いで、父母の会と幼稚園と協力して取り組んでいます。

幼稚園玄関内に回収ボックス(2箇所)を設置、スイミング受付周辺に回収ボックス(1箇所)を設置しています。
いずれも、有志の保護者の方が子どもたちが自分たちでも入れられるボックスを、夏休みに手作りして下さいました。

皆様、ご理解ご協力ありがとうございます。

≪保護者の皆様の活動の様子です。








2010年から皆様のご理解・ご協力のもと回収運動を続け、有志のお母様方により、エコキャップの仕分けをして  いただき、回収していただいております。

 回収結果報告!2017年6月引き渡し分
【 今回引き渡し個数:28.380個 (数 量:66s)  33人分
                    累計:156.520個  累計:
 182.0人分】

1sを430個として計算しています。(2012年9月よりエコキャップの重量が2.5gから2.3gに軽量化されましたので、重量と数の関係を1s=400個から430個に変更しました。) 860個でポリオワクチン1人分が購入できます。1s(430個)が焼却されると315kgのCO2が発生します。